データ接続の基本

本チュートリアルでは、手元のExcelファイルデータをDragonFly BI上にアップロードして、分析に使用するデータセットの作成を行います。

事前準備

本チュートリアルで使用するデータを以下の場所からあらかじめダウンロードし保存しておいてください。

Northwind.xlsx

DragonFly BIへのログイン

DragonFly BIクラウドサイトにログインするには、アカウントをアクティベートする必要があります。アクティベートの方法は以下のページをご参照ください。

ユーザーアカウントのアクティベート

DragonFly BIにログインすると、ドキュメントマネージャが開きます。ドキュメントマネージャはDragonFly BIのホーム画面となります。

ここでは、DragonFly BIと接続したデータ、作成したデータセット、ダッシュボードのすべてを確認できます。

データ接続の基本

DragonFly BIでデータに接続する基礎を説明します。DragonFly BIが接続できるのは、以下のファイルおよびサーバーです。

  • Microsoft Access ファイル
  • Microsoft Excel ファイル
  • SQL Server Compact ファイル
  • オンプレミス サーバー
  • MySQL
  • Oracle Database
  • PostgreSQL
  • Salesforce
  • SQL Server

事前準備でダウンロードしたExcelファイルを使用して本チュートリアルで行う操作を全く同じデータセットで再現できます。

1. ドキュメントマネージャでデータ接続の[新規作成]ボタンをクリックします。

2. 使用するデータソースを選択します。ここでは、[Microsoft Excel ファイル]を選択します。

3. [ファイルを選択]ボタンをクリックし、「Northwind.xlsx」をアップロードします。

4. [保存]ボタンをクリックします。

これでデータ接続は完了です。ドキュメントマネージャに戻ると、作成したデータ接続が表示されていることが確認できます。

5. 続いて接続したデータからデータセットを作成します。ドキュメントマネージャでデータセットの[新規作成]ボタンをクリックします。

6. データセットに任意の名前を設定することができます。画面上部の「新しいデータセット」をクリックし、ここでは「Northwind」と入力します。

7. [データ接続]ボタンをクリックして接続済のデータ一覧を表示します。

8. 「Northwind.xlsx」にチェックして[接続]ボタンをクリックします。

Excelのシートはデータベースの表と同じように扱われます。1つの表に接続することも、複数の表を結合して接続することもできます。

9. 「Orders Details」テーブルをドラッグします。

10. 「Ordersテーブル」をドラッグし、「OrderID」で内部結合し、[OK]ボタンをクリックします。

11. 「Product」テーブルをドラッグし、「Orders Details」テーブルと「Product」テーブルの「ProductID」で内部結合します。

12. 「Categories」テーブルをドラッグし、「Product」テーブルと「Categories」テーブルの「CategoryID」で内部結合します。

13. 不必要な列を非表示にすることができます。ここでは「UnitPrice」、「Quantity」、「OrderDate」、「ShipCountry」、「ProductName」、「UnitsInStock」、「CategoryName」以外のチェックを外して非表示にします。

14. 列の名前を変更することができます。列名をクリックし、「UnitPrice」を「単価」、「Quantity」を「数量」、「OrderDate」を「注文日」、「ShipCountry」を「出荷国」、「ProductName」を「製品名」、「UnitsInStock」を「在庫数」、「CategoryName」を「分類」に変更します。

15. [保存]ボタンをクリックします。

これでデータセットの作成は完了です。分析の準備が整いました。ドキュメントマネージャに戻ると、データ接続の箇所にファイルがアップロードされていることが確認できます。

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