Excelとの違い

DragonFly BIは表計算・条件付き書式・Excel関数・ピボットテーブルといったExcelの機能を同じように使用できる「スプレッドシート」を搭載しております。また、Excelと同じような操作感でグラフやダッシュボードを作成することができ、製品をご紹介するときに「EXCELと何が違うのか」と言われることがあります。以下に、Excelとの違いについてまとめてみました。

元データを変更しない

DragonFly BIはデータを可視化して分析するための製品であるため、元のデータを変更しません。DragonFly BI上でどのような操作をしても元データが変わることがないので、安心して使用することができます。

異なるデータソースの抽出結合

Excelは基本的にEXCELで保持しているデータがデータソースとなりますが、DragonFly BIでは複数の社内システムから各種の情報を入手し、抽出・組み合わせることで、より複雑で多角的なレポートを提供することができます。

情報の信頼性

Excelでレポートを作成した場合、そのレポートの内容はExcelで保持しているデータを基に構成されていますが、保存した後の内容が最新データに更新されないため信頼性に問題が発生します。DragonFly BIでは、元データと分析のロジックが切り離されることで、分析のロジックのみを保存しておけば、元データの変更があっても、DragonFly BIに変更を反映させることができます。

セル単位ではなく、列単位でデータを扱う

Excelはセル単位でデータを扱いますので、「このセルだけあと3万円増やす」といったことができます。特定のセルの書式設定を変更することもできます。また、セルに数字が表示されていれば、基本的にデータの型を気にすることなく自由に計算式を組むことができます。
DragonFly BIはレコード形式のデータを扱うのが基本です。例えば、「数量×単価」といった関数を使った「計算フィールド」を作成することができますが、その関数は、ある特定のセルに対してではなく、列単位で適用します。書式設定も基本的には列単位でしかできません。データの型についても、その列に格納されたデータが数字なのか、文字列なのか、日付なのかを意識しないと関数を使えません。

WEBレポート

一般的に、Excelで作成したレポートはメール添付やファイルサーバーで共有しますが、DragonFly BIで作成したレポート(ダッシュボード)は、インターネットブラウザさえあればファイルを配布せずに社内外で共有することができます。

インタラクティブ性

DragonFly BIでは、グラフ上の一部分にマウスカーソルを移動すると詳細が表示されたり、クリックすればさらに深く詳細なデータを見ることができるなど、動的にデータを見ることができます。

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