データ接続で使用するExcelファイルの準備

DragonFly BIではExcelファイルからデータを読み込むことができますが、DragonFly BIで分析する際に必ずしも適したフォーマットになっていない可能性があります。ここではExcelファイルのデータに接続する場合、DragonFly BIで分析するために適した形式に編集するポイントについて説明します。

1行目はフィールド名

Excelファイルの1行目はフィールド名とする必要があります。
冒頭の紹介文やその他不要なテキストが含まれる場合は削除し、1行目のフィールド名には改行を挿入しないでください。フィールド名がない場合は補完し、中見出しのように複数行せずに単一行に留めてください。また、空白列がある場合は、削除してください。

同一フィールドは同じ書式

1行目のフィールド名を除いた同じフィールド(列)のデータは同じ書式のデータになるようにしてください。1つの列に数値と文字列のデータが混ざっていないか、数値のデータの中に文字列と認識されるような余計なスペースが入っていないか確認してください。

クロス集計レイアウト

1行の中に同種のデータは1つのみ含めるようにしてください。例えば、月ごとに列を1つずつ作成するのではなく、「月」というフィールド名の列を1つ作成し、各月につき1行割り当て、合計12行に同じデータを記述するようにしてください。

以下例では1行に対してそれぞれの月ごとの売上データを持っていますが、それぞれの月ごとの売上データを単一の列(日付)に置き換えます。それぞれの行で1つの月に対する売上データを持つ形となります。

集計行

合計やカウントなどの集計行は不要です。集計はDragonFly BIで定義、計算できます。

セルの結合

セルは結合せず、各セルに値を設定してください。

空白行

空白行は不要ですので、削除してください。

パスワード保護

パスワードで保護されたExcelファイルはサポートされないため、パスワード保護を解除してください。

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